
こんにちは!ディレクターの飯郷です。
みなさん、昨年末の有馬記念は見られましたか?
『有馬記念を観なければ年を越せない』と言われるほど、年の瀬の風物詩として定着しています。
ファン投票で出走馬が決まり、1年で最も馬券が売れるレースとしても有名で、
メディアによると、2025年の有馬記念は某ドラマの影響もあったのか、26年ぶりに売上が700億円を超えたそうです。
僕が一番熱くなったレースは、『2023年の有馬記念』です。
負傷していた武豊騎手と不調が続いていたドウデュースが復活の勝利を手にした瞬間でした。
まさに人馬一体の感動的な復活劇だったと思います。
翌年の『G1天皇賞(秋)』、『G1ジャパンカップ』も勝利し、G1-5勝の名馬となったドウデュースは、僕の推し馬です。
―――現在はレースを引退し、種牡馬としての第二の人生を歩んでいますが、
先日、待望の産駒第一子が誕生したというニュースを聞きました。
お父さんに似て元気に育ち、いつかレースで活躍する姿を見るのが楽しみです!

競馬の魅力はたくさんあって語り切れません。
ゲートが開く前の緊張感、最終コーナーをまわり直線に向いたときの高まり、
ゴール直前で息を止める数秒、そして湧き上がる歓声。
すべてがたまらなく面白いです!
もちろん、馬券も楽しみ方の一つですが、競走馬そのものにすごく魅力があります。
普段はおとなしい馬でも、レースになると雰囲気がガラッと変わるんです。
単なる勝ち負けではなく、『生きものが全力で走っている』というところにグッときますよね…

レース自体はわずか数分で決着がつきますが、
競走馬はそのレースのために何か月、何年という時間を注いでいます。
血統の継承、地道な調教、体調管理、そして騎手の瞬時の判断。
すべてが完璧に噛み合ったとき、あの震えるような感動が生まれるのです。
これまでの積み重ねが、一瞬で報われるのも魅力のひとつです。
デザインの仕事にも『店頭で目に留まる一秒』『街中でみる一瞬』に、
何時間、何十案ものアイデアや検証を積み重ねていきます。
そんな積み重ねの先で、誰かの心に響くような、魅力あるものをつくれるように頑張っていきたいです。
